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2012年1月29日 (日)

超優秀になるのに、特別な才能は必要ない

◯広い視野の確保が第一

前エントリの実例などを見ていてもわかりますが、すごい人達がそうなったきっかけは、最初に大きく視野が広がり、それから変化が始まったのです。狭い世界しか見えなかったり、既存の間違った常識で考えると、どうしても選択肢が狭くなります。広い視野を持った人や集団に接することにより、自分自身の視野も大きく広げることができるのです。


◯起業という選択肢

大成功している起業家は全員、元々特別に優秀で頭がイイとは思いません。大きく成功した最大の要因は、そういう世界があると知って、そこを目指したからです。どこまで大きな成功を目指すかは別として、一度きりの人生、若い皆さんが起業を選択するのもアリだと思いませんか。たとえ失敗しても、失うもはあまり(というか殆んど)ありません。逆にその何十倍も価値のある経験、知識を得られるのです。人の器は、これまで負ったリスクの大きさに比例すると思います。

◯インターンシップの勧め

イキナリ起業なんて想像もつかない人も多いと思います。しかし誰でも最初はそうです。皆、インターンなどを入り口として、実社会やベンチャーにについて知り、先輩経営者の考え方、視点を吸収していったのです。もちろん起業ではなく、就活を選ぶ場合でも、インターン経験によって、大企業やベンチャー、会社とは何か、仕事とは何かについて、多くのものを学べるのです。


◯自分で泳ぐ力

起業するにしても就職を目指すにしても、自分の力で「社会という大海」を泳ぐ力をつける事が重要です。大企業や役所(公務員)といった大きな船に乗りさえすれば、後の航海(人生)が安泰だと思うのは大間違いです。潮流(変化)の激しいこの時代において、大きな船ほど鈍重で急に舵を切れません。氷山に衝突して沈没(倒産)したり、船から放り出される(リストラ)可能性も大いにあります。とにかく自分自身で泳ぐ力を身につけることが重要なのです。


◯親と先生

周囲をみると年代を問わず、親や先生の言う事を素直に聞いてきた「優等生」ほど、社会で苦労する例が多くあります。理由は簡単で主には二つあります。一つは時代が変わったからです。高度成長期の常識はもはや通用しないのに、その価値観に基づく行動をするからです。もう一つは「思考停止」です。指示やアドバイスされる相手が誰であろうと、その話を何の疑いもなく素直に聞くということは、自分自身の頭で考えて判断していないのと同じです。変化の激しい時代における正しい判断を、今一度自分で考え抜いていくことが必要なのです。

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