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2009年4月14日 (火)

ITインフラの価格 その2

昨日の続きです。

外部に支払うコストがほぼ0に近い形で、会社紹介のホームページが開設できた点について、昨日書きました。

実はそれだけではなくASPを中心としたITインフラ、業務システムの価格は、現在ものすごい状況となっています。

その例は幾つかあるのですが、例えばECシステム。
要するにネットで物販を行なうためのシステムです。

楽天のシステムが有名ですが、通常プランで月額5万円と売上に対する課金といったところだと思います(ざっくりです)。
ところが、僕の知り合いのやっている会社では、その1/100程度、つまり月額500円から、従量課金なしで、同様のシステムをASPで提供しています。

集客の部分は自分でSEOなりを行なう必要がありますが、反対にメリットとして、モール形式ではなく完全に自社の通販ホームページが構築できるので、モール内競合で価格勝負になるような事はありません。

当然ながら、通販サイトに必要なあらゆる機能を兼ね備えています。
テンプレートでのページ作成、商品登録、ショッピングカート、各種決済機能、受注・納品管理、配送伝票印刷、在庫管理、顧客管理、ポイントシステム、メルマガ配信システムなどです。

ですから、自分できちんとSEOなりSEMなり、集客ができる人にとっては、システムにかかる使用料なんてタダみたいなものですよね。

ちなみにそんな価格で提供してたら、全く赤字なんじゃないかと思うかもしれませんが、そうではなく儲かっているどころか、左団扇です(笑)。
なぜなら意外にも(僕も最近までそのサービスもブランドも知らなかったのですが)そこのアカウント数は、すでに13000件もあり、楽天の約半分です。

PC版と携帯版があったり、独自ドメインだとオプション料がかかったりするため、仮に平均単価を2000円と仮定すると、月の売上は2600万円。

全て自社開発で、7~8名で運営している会社ですから、その殆どが粗利だと考えれば、どれほど収益率が高いかおわかりいただけると思います。

まだまだ書きたい事があるのですが、長くなるので続きは次回にします。

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