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2008年4月 4日 (金)

レバレッジ時間術

まあ、ごく「当たり前の事」が書いてあるのだけれども、人間常にそれを意識して実践できてるかといえば、殆どの場合そうではなく、流されてしまっていると思います。

逆にその「当たり前の事」を常に実践できる人は、成功者になっているでしょう。

別の多くのビジネス書にも言えますが、その「大切な事」をリマインドするという意味で、非常に読みやすく、いい本です。
ですから、こういった内容を、いちいち本を読んでリマインドしなくても、日常生活の中で「常に」リマインドできる仕組みなりを工夫して、何度も何度もリマインドすることにより、右脳と体に刷り込むことができれば、いいんですけどね。

全体的にいい事が書かれていますが、一点、この著者もまだ常識にとらわれ過ぎている部分は見受けられました。

具体的には「スピードこそ命」という、まあビジネスマンが妄信している宗教のようなものですね(笑)。

それは当たっているケースが多いのですが、例えば投資タイミングを計る場合に代表されるように、いつもそうではなく、多くのビジネスでも「じっくりとタイミングを計って、流れや波をつかむ」という事も、また重要なのではないかと思います。

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