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2007年11月27日 (火)

行動ファイナンス

う~ん・・・

前半の理論部分は、結構良かったのですが。
後半に、ではその理論を踏まえた上で、どのようにトレードすれば良いパフォーマンスを上げられるかの、具体的な「心構え」が書かれています。

その書かれている「心構え」が、巷で散々言われてる内容や、相場の格言などとあまり変わらず、「損ぎりを早く!」的な内容ばかりで、前半での折角の理論が活きていないと思います。

前半の理論は、心理学や脳科学に基づき、実験結果なども交えて展開され、「うんうん、なるほど」と思いながら、読んでいました。
確かにかなり納得できる内容であり、それらを応用すれば、非常に面白いのではないかと、「ワクワクしながら」読んでいました。

結局この本からは、それらの「事象・事実」をもとに、トレードなどにどう応用するかの良い方法は得られなかったわけですが、これについては読んでる途中から色々と考えています。

しかし、今のところナカナカ「コレ!」といったアイデアは浮かんできてません。

が、何か面白そうなポテンシャルはヒシヒシと感じているので、もう少し自分なりに考えてみたいと思っています。

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