« 金融商品の罠 - その6 | トップページ | 金融商品の罠 - 番外編 »

2007年6月22日 (金)

計算問題の補足

金融商品の罠 - その2 の利回り計算の問題で、補足です。
信託報酬の扱い方によっては、別の解答が得られます。


僕が先に書いた計算結果、

「3年後手元に残る金額が約110.4万円、実質利回りは3.36%となりました。」

は、毎年の表面利回りから、信託報酬を引くという計算方法によるもの(つまり当初の元本に対してかかる割合)ですが、信託報酬は「運用後の資産」に対してかかる(つまり増えた後の金額に対してかかる割合)という考え方もあると思います。

どちらが正しいのかは、その業界のプロの方に譲るとしますが、もし後者で計算した場合、僕の計算では、

「3年後手元に残る金額が約109.9万円、実質利回りは3.21%」

となりました。

|

« 金融商品の罠 - その6 | トップページ | 金融商品の罠 - 番外編 »

04理念の重要性」カテゴリの記事

09書評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/212590/15518637

この記事へのトラックバック一覧です: 計算問題の補足:

« 金融商品の罠 - その6 | トップページ | 金融商品の罠 - 番外編 »