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2007年6月22日 (金)

金融商品の罠 - その6

金融商品の罠」、「金融商品の罠 - その2」、
金融商品の罠 - その3」、「金融商品の罠 - その4」、
金融商品の罠 - その5」と長々書きましたが、そのまとめです。


ダイヤモンドの特集の最後に「業界の異端児の登場」と題して、これまで散々ボロクソに書いてきた金融機関に対して、「顧客志向」、「低コスト」を打ち出した、新たな歓迎すべき活動の紹介があります。

その中で非常に嬉しいことに、個人的知り合いでもある、セゾン投信の中野社長の意欲的な試みが紹介されていました。
販売会社を使わず、ネット販売にすることによってコストを抑えた形で、「業界の常識を覆す商品」とダイヤモンドに評価されています。


その他にも、幾つか新しい試みが紹介されていますが、その中にはSBIホールディングスが関係する、低料金を売りにした「生保会社」などもありますね。

ただSBと聞くと、反射的に「顧客には低料金で価格破壊」、その裏で、「別の利害関係者を毀損」と思ってしまうのは、先入観ありすぎですかね(笑)


いずれにしても、この記事自体も鵜呑みにするのではなく、自分で勉強し、自分でよく考え、納得した上で、既存の金融商品を選択するのか、また手作りで自分のポートフォリオを組むのかを決める必要がありますね。

そういう勉強方法は色々ありますが、「企業価値評価セミナー」の受講と、その後のコミュニティへの参加は、最も効率の高い勉強方法だと、個人的には考えています。


PS1)
このシリーズはこれで終了しようと思いましたが、記事に出てくる「猛毒仕組み債」の影響について、書き忘れてたのを思い出したので、「番外編」として、またこの後書くことにします。

PS2)
余談ですがこの記事がきっかけで、セゾン投信の中野社長に連絡を取り、久々に飯を食うことになりました。その際、いつも中野社長と一緒に参加されるLS銀行日本法人のK社長とも久々にお会いできることになりました。

LS銀行は、某タックスヘイブンのプライベートバンクで、富裕層向けに資産管理、資産運用のサービスを行う会社です。ちなみに最低預かり資産は5億円程度だそうですが、ご興味ある方はご紹介しますよ(笑)

僕には当面ご縁はなさそうです(笑^2)

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