« 企業価値評価セミナー1 - 板倉さんとの出会い | トップページ | 金儲けと行動理念 »

2007年5月 6日 (日)

関西オープンセミナー

本日梅田スカイビルにて、半日の「オープンセミナー」を開催しました。

    

↑「真っ当な株式投資」の発売を記念して、行われたもので、事務所としては「東京以外」の場所で行われる「初めての」セミナーとなりましが、約100名近くの志の高い方々にご参加いただき、非常に盛況でした。

参加いただい皆さんからの評価も非常に好評で、現在次の開催予定が決まっていない「合宿セミナー」を受講希望という方も、数多くおられ、その期待をひしひしと感じることになりました。

この日、僕個人的に印象に残った、板倉さんの言葉は、
「経営者が自分の財産のうち、どれだけの割合を、自分が経営する会社の株式に投じているのかを見ることは、その経営者が信用できるかどうかの、重要な指標になる」
という主旨の話でした。

それと関連して「バフェットからの手紙」、に、下記のような記述があります。

-----(以下引用)------
①チャーリー(副会長)と私(会長;バフェット氏)がバークシャーにそれぞれの財産のほとんどを注ぎ込んでいること、
②バークシャーは株主であるみなさんの投資から得る損益が、私たち経営陣が得るものと同様になることを心がけて運営しようとしていること、
③バークシャーの業績がこれまで満足いくものであったこと・・・・
をみなさんがご存知であるからこそ、バークシャーの株主になられていることを私たちはよく理解しているつもりです。
投資に関しては、そのような投資先への「忠誠心」で行うような手法が必ずしも間違っているというつもりはありません。しかし、「分析的」な手法を好む株主もあり、そのような方たちのために、私たちは必要な情報をご提供したいと思います。当社が他の企業に投資をするにあたっては、そのような異なる手法、つまり投資先に惚れ込む方法や分析的な方法が同じ結論をもたらすように心がけています。
-----(引用終了)------

少し回りくどい表現で、わかりにくいかも知れませんが、意訳すると、要するに、
1.経営者への信頼やその態度、人柄、実績に惚れて投資判断を
  する方法
2.財務諸表などの数字を分析して、投資判断をする方法

があるが、そのどちらも正しいし、その人のやり方で行えばいい。バークシャーはその両方の方法で、投資先の判断を行い、同じ結論を得ようと心がけている。

という事だと思います。

ここで1.にあたる方法を学ぶのが、今回のオープンセミナーであったり、上記書籍「真っ当な株式投資」をお読みいただくということだと思います。

それに対して、2.の方法を学ぶのは、そう一朝一夕にはいかないのですが、その方法を学びたい方は、「合宿セミナー」を受講いただくのが、最も効率的(時間面・費用面双方で)な方法だと思います。

今後、東京だけでなく大阪、場合によってはそれ以外の地方でも、合宿セミナーを企画していこうと考えています。
ご興味のある方は、ご期待いただきたいとともに、宜しくお願いいたします。

もし宜しければ、「お知らせメールのご依頼」もご利用ください。

|

« 企業価値評価セミナー1 - 板倉さんとの出会い | トップページ | 金儲けと行動理念 »

020板倉雄一郎事務所セミナー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/212590/15103241

この記事へのトラックバック一覧です: 関西オープンセミナー:

« 企業価値評価セミナー1 - 板倉さんとの出会い | トップページ | 金儲けと行動理念 »