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2007年5月11日 (金)

四国電力(続き2)

本日四国電力IRに、詳細分析のため根掘り葉掘り質問しました。
主な質問ポイントは以下です。

・株主資本コストをどのくらいに考えているか
・今後10年スパン程度の下記トレンドについて
  -売上と利益トレンド、それらに対する電力自由化、規制緩和の
  影響について
  -減価償却と設備投資トレンド
  -予想されるFCFトレンド
・18年3月期の使用済核燃料再処理等積立金 1326.55億
  (営業CFからマイナス)その性質とその再現可能性は?
・自社株の消却(毎年500万株)これは今後も継続するのか
・税率について(法定36%台、実効33%台)
・今後の有利子負債について
 -30%達成後の自己資本比率をどうするか
 -社債は固定金利だが、長期借入金も固定金利なのか

などです。

先ず最初にで、板倉雄一郎事務所パートナーで、公認会計士で、上場企業の財務担当役員のYさんがいつも言っている、「質の良いIR情報の引き出し方」を実践しました。

以前KDDIに電話して、普通に「IR担当者お願いします」と言って質問した時は、多くの質問に対して「確認して折り返します」ばかりで、その窓口が単なる伝言役でしかなかったため、効率良く情報が得られませんでした。

今回はその反省から、最初に電話に出たオペレーターに、
「IRご担当に質問したいのですが、『株主資本コスト』について聞きたいのでそれについてお話ができる方をお願いします。」と切り出しました。

するとどうでしょう(もうええって)、その甲斐あって、それなりの人が出てきたようで、全ての質問にすんなりと「その場」で答えてもらう事ができました。

長くなるので、バリュった結果については、この後の続きにします。

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